ぼらぐ ~ボランティア・市民活動センターの職員ブログ~

災害ボランティア入門「災害発生!私たちに何ができる?」

投稿日:2013.03.14 カテゴリー: 若松区

3月6日(水)、若松区ボランティア連絡協議会の研修として、災害ボランティア入門「災害発生!私たちに何ができる?」開催されました。

この研修は、災害が起こったときに、スムーズにボランティア活動に参加したり、逆にボランティアを受け入れたりできるように災害ボランティア活動について学ぶことを目的としています。

 

 講師は、NPO法人ANGEL WINGS 理事長 藤澤 健児さん!!

   

藤澤さんは、海上自衛隊でヘリコプター操縦士として勤務され、自衛隊を退職後、平成18年にNPO法人ANGEL WINGSを設立され、航空機を利用した災害支援を中心に活動されています。現在岩手県内の支援を継続して実施し、九州北部豪雨災害では、大分県日田市内および福岡県内の支援をさたそうです。

 

ちなみに5人の子どものお父さんでもあります!!!!

まず、現地の様子や、そこで活動するボランティアの実態などをたくさんの写真を交えてお話ししていただきした。

 

続いてグループワーク。

 

若松区が豪雨災害に見舞われたら?というテーマでそれぞれ意見をだしてもらいました。

家に戻って一番にすることは?

貴重品の確認、位牌の確認、台所やトイレの掃除、・・・中にはへそくりの確認!なんて方も。

誰に手伝ってもらう?

「近所の人は高齢者が多いし、子どもも近くにはいないし・・・」

日頃から考えておくことの大切さを改めて実感!!

 

他のグループの意見ものぞいてみましょう♪

 

 

  たくさん意見が出ていました♪        やはり日頃からの地域力が大切ですね。

 

藤澤さんのお話しの中で、被災地では、自分の家族も行方不明で分からないにもかかわらず、毎日毎日たくさんのボランティアを受け入れ調整し続けた社協の所長さん、そしてそれを支える心のケアについてなど、実際に現地に行かなければ分からないようなお話をたくさん伺うことが出来ました。

 藤澤さん岩手での支援活動などお忙しい中、本当にありがとうございました♪

                                               若松区 水谷&石田