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九州女子大学の調査研究にご協力いただきました。

 

九州女子大学・家政学部 栄養学科の三人の学生が、卒業研究のテーマの一つとして「高齢者を対象とした外食利用状況に関する調査」を行うことになり、社協を通じて、九州女子大学近辺でサロン活動が活発な現在のウインドウで外部リンクを開きます赤坂地区社協に協力を依頼しました。

赤坂地区社協の松下会長をはじめ、地域の皆さんも快く受け入れて下さり、学生が実際に赤坂地区に出向き、サロン活動も体験させていただきました。

 

 

 (左から、浜嵜准教授と九州女子大学の学生3名)

 

8月3日 サロン「ひまわり会」

 

 

 貴船台のサロン「ひまわり会」では、参加者による地域の歴史のお話がありました。

昔と今の地名の変遷に、皆さん興味津々。また、戦後70年ということで八幡大空襲の体験も語られました。

 

 

お昼前にはぜんざいが振る舞われ、「おいしいね~」とわいわい話しながら美味しく頂きました。

食後はひまわりタイチーで身体をほぐします。ゆったり優雅な動きが様になっていますね!最後にアンケートを記入して「来月も楽しみやね」とにっこり笑顔で終了しました。

   

 

 (「ひと月に1回だから忘れちゃうのよネ」と言いつつ、皆さんばっちりキマってます)

8月6日 サロン「友田クラブ」

 

シャッフルゴルフは点数の書かれた枠の中に5つボールをスティックで打ち込み、枠内に残ったボールの点数を競うというシンプルなゲームです。しかし、これがなかなか奥が深い。職員も練習させていただいたのですが、力加減が繊細なんです!

 

 

      「あんた、力が強すぎばい!」「スティックの真ん中に当てるんよ」

 

ベテラン勢はお手本として次々と高得点を決めつつ、熱心に指導してくださいました。指導の甲斐あってか、学生は後半には何度もポイントをゲット! 上位成績者には最後にプレゼントあり、参加賞もあり!で大いに盛り上がりました。

 

サロン「なかよし広場」

【8月5日】

 

 「なかよし広場」は毎週水曜日開催のサロン。この日は赤坂市民センターの和室に集まりました。

当日は参加者の皆さんのみで、てきぱきとお茶を準備し、おしゃべり開始。めいめい近況を語り合い、和やかな時間を過ごしました。

 

【8月19日】

三角巾とエプロンを締めた参加者が赤坂市民センターの調理室に集合したのは、午前10時。

毎月第3水曜日は、「なかよし広場」サロンで昼食を作る日です。九州女子大学の学生も同じくエプロンを身に着けて、仲間に加わりました。

 

 

 

「さぁ、やりましょう!」

福祉協力員さんの掛け声で一斉に調理スタート。献立はちらし寿司に味噌汁、サラダ、デザート…等々、とっても豪華です。

 

          (手際よくどんどん料理が出来上がっていきます)

 

食材は歯が悪い人や、手に力があまり入らない人のために、あらかじめ湯通しして柔らかくしているそうです。皆で調理し、皆で食べられるようにと福祉協力員さんの心遣いが行き渡っています。

 

     (ハッピーバースデイ♪)         (めずらしい冬瓜の煮物も)

 

出来上がった料理が並べられると、お誕生月の人にハッピーバースデイの歌を皆で歌います。祝われた人はとっても嬉しそう。

「一人暮らしだと、お寿司なんて作らんからね」 「みんなでわいわいするけん、楽しいよ~」

調理から後片付けまで、すべて参加者自身の手で行うサロン。

どの作業も楽しみながらされているのが、とても印象的でした。

 

ご協力ありがとうございました。

 

どのサロンもいきいきと活動されている赤坂地区社協。

楽しいおしゃべりと笑顔に元気をいただきました。

サロンでの経験は、九州女子大学の学生の皆さんの研究に活かされ、

きっと地域福祉の向上の一翼を担うことと思います。

八幡西区社協では、今後も学術機関との連携を図り、地域の皆さんとの

懸け橋となれるよう努めてまいります。

 

赤坂地区の皆さん、ご協力ありがとうございました。

 

 
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