市民が担う成年後見制度 公開講座を開催しました

たくさんご来場いただき、ありがとうございました。

平成30年11月18日(日)、ウェルとばた 多目的ホールにて、「市民が担う成年後見制度」を開催しました。北九州市立大学 地域創生学群  准教授 深谷(ふかや) 裕(ひろい) 氏を講師に迎え、「成年後見制度を考える~市民後見人への期待~」をテーマにご講演いただきました。

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深谷先生は、市民後見人の重要性や、地域における支えあいの必要性、認知症高齢者の方や障がいのために支援が必要な方々の「生活」に寄り添うことの大切さを大変わかりやすくお話しくださいました。当日は94名の方々が熱心に講演を聴かれていました。

その後、北九州市社会福祉協議会 権利擁護・市民後見センターで法人後見事業に携わっている髙松支援員・膳所支援員の事例発表が行われました。

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深谷先生には引き続きご登壇していただき、司会進行と支援員2名の事例発表のまとめをしていただきました。支援員は定期的に職場やご自宅を訪問し、ご本人の意思を尊重したサポートをおこない、信頼関係ができるまでの苦労した点などを事例の内容に沿って詳しく発表してもらいました。また、発表者のお二人が養成研修に参加したきっかけや支援員としてのやりがいについても熱くお話しいただき、参加者に皆さんは興味深そうに聞いていました。

参加された方からは、
・地域と市民後見人が密接につながっていることがわかった
・市民後見人の必要性がよく理解でき、何か自分にもできることがあればと思った
などの感想が多く寄せられました。


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