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赤い羽根共同募金は、昭和22年の運動開始以来、毎年多くの皆様の善意に支えられ、民間福祉の事業の充実・発展に役立ってまいりました。
市民の皆様の温かいご協力により、平成18年度の北九州市の募金総額は、103,743,113円でした。ありがとうございました。
募金は「誰もが住みなれた地域で安心して暮らすことができる福祉社会」を目指す取り組みに使用いたしますので、皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。
共同募金は「社会福祉法」という法律をよりどころとして、国や市町村でなく、「共同募金会」という民間団体の活動によって行われている募金です。
共同募金は民間のボランティア活動です。各区で募金活動を行い、寄付金の配分先を決めています。
募金を行うにあたって、福祉活動を行う団体などからの要望をもとにたてられた地域福祉の活動計画をもとに、その年の募金目標額が定められます。
共同募金運動では「たすけあい」「おもいやり」の心を大切にし「与えられた福祉」から「互いに助け合う福祉」をめざして、住民の方々に広く呼びかけを行い、理解と協力を得る活動を行っています。
【日本における共同募金のはじまり】
1947(昭和22)年、第1回の共同募金運動が全国的に展開されました。第1回の配分は、児童保護や育児事業などに重点がおかれ、民間の社会福祉施設や生活に困っている人たちの支援に生かされました。
戦後、民間の社会福祉施設は、大幅に減少し、戦前の建物や旧兵舎のバラックなどで間に合わせた施設は、その後どうしても修理や改築が必要になり、共同募金は、これらの施設の整備などの復旧に大きな役割を果たしました。