江川校区社協「有毛なかよしサロン」で認知症サポーター養成講座が開催されました。

2017.12.04

 

江川校区の有毛公民館で毎月開催されている「なかよしサロン」。

 

今月のメニューは、認知症サポーター養成講座。

 

「認知症について学ぶ講座」

 

有毛地区住民を対象に開催されました。

 

 有毛地区の高齢化率は40%を超えています。

 

 いつ誰がなってもおかしくない「認知症」に対して、正しく理解し、

 

 みんなが安心して暮らせる支えあいの地域にしたいという想いです。

 

 まず、ロコモ予防体操から始まりました。

 

 福祉井用具プラザの理学療法士さんが進行役。

 

 江川校区社協 吉住会長が指導役です。

 

 

 

 椅子に座ったままできる体操で、高齢者に合わせたゆっくりとした

 

 動作ながら、適度に筋肉に負荷のかかる運動です。

 

 このサロンでは、「サロンで健康づくり」プログラムを5月から

 

 取り入れてきました。最初は全て福祉用具プラザから指導を受けて

 

 いましたが、今では自分達でもできるようにと、吉住会長が覚えて

 

 指導者になられています。

 

 

 

 約30分ほどの運動で身体をほぐした後、

 

 「認知症について学ぶ講座」が開催されました。

 

 講師は、デイサービスセンター 都の杜

     

     管理者 石井 朱實氏

 

     介護に関する専門家で、認知症ライフパートナーの資格を

 

     お持ちの先生です。

 

 

 なかよしサロン責任者の柴田さんが司会進行。

 

 

 

 

 

 

 石井先生は、ご自分の介護士としての体験談を交えながら、

 

 認知症についてわかりやすく説明していただきました。

 

 親しみやすいお話しぶりには、時に笑いも起きるなど、

 

 和やかなムードで進みましたが、誰もが身近に起こりうる病気として

 

 参加者は熱心に受講していました。

 

 

 

 石井先生からは、この地区は住民のつながりが強く、高齢者がお元気で

 

 積極的な素晴らしい地域だと思いますとの言葉をいただきました。

 

 

 高い高齢化率の有毛地区ですが、この講座を振り返り、繰り返し話題に

 

 することで、認知症への理解と早期受診への啓発につながればと、

 

 会長をはじめ、参加者全員が想いを強くしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若松区