防災訓練を実施しました

2018.03.13

防災訓練を実施しました。

 

 平成30年2月24日に浜町地区社協では若松中央市民センターで防災訓練を

実施しました。今回は局地的集中豪雨による水害を想定した避難訓練及び

避難所運営訓練でした。.

 

午前9:00、会場設営班と食糧供給班の始動です。

   

午前9:30 避難情報発令という想定で、避難者はその時間に自宅を出て

市民センターに向かうことが地域に周知されていました。車椅子で避難する人、

アイマスク・白杖を使いながら避難する人、ベビーカーの親子連れも参加

していました。

 

 

 

市民センターでは避難ができていない人を福祉マップで確認し、車椅子で迎えに

行ったり、電話で連絡したり… 民生委員、福祉協力員は大忙しです。

 

 

 

今年度は、地域の医療機関である芳野病院の保健師が救護班として協力してくださいました。

避難者は血圧を測ってもらったり、相談に乗ってもらったりしていました。

 

 

集合後、「あなたに必要な非常持出品は何?」というテーマで6名の地域の方にそれぞれが

必要と思う物を非常持出袋に詰めてもらうゲームを行いました。

 

 

女性は、水、化粧品、下着、通帳などを必須と選ぶ人が多く、男性が必要と選んだ水、ラジオ、

懐中電灯とはちょっと様子が違っていました。消防署の係長の講評を聞きながら「帰ったら、

持出品を準備しよう!!」と思った方も多かったのではないでしょうか。常用薬は各自で

数日分は用意するようにとのことでした。

 

若松区役所には電気自動車があります。今回はその電気自動車の電気を使うための

手順説明とお湯を沸かす実演を若松区役所総務企画課の協力で行っていただきました。

 

 

 

後半は若松消防署職員による「災害時の応急手当法と搬送法」の講話。災害時、裂傷を

負った時には清潔なタオルで患部をおさえ、サランラップを包帯代わりに巻く、骨折時には

雑誌等を丸めて腕に巻きガムテープで固定したうえで、レジ袋を三角巾代わりに使うなど、

身近にあるものでの応急手当法と、毛布、シーツなどを担架として利用する搬送法を

教えていただきました。

 

 

 

最後は食糧供給訓練、参加者全員にご飯、豚汁、お茶が配られました。この訓練に参加したのは

浜町地区の食生活改善推進員(9名)のみなさん。なんと、ほぼ全員が福祉協力員との紹介に驚きの

声が上がりました。美味しい豚汁をいただき、本日の訓練は終了しました。

 

 

二年に一度の訓練も今回で4回目、回を重ねるごとに手順もよくなり、予定していた時間よりも

早く終了することができました。役員、福祉協力員は初回から参加している人がほとんどで

すべてがスムーズに行われました。若松は災害が起こらないという安全神話を信じず、

いつ何が起こるかわからないという気持ちで備えることが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

若松区