ウェルクラブ分校

2017.01.06

 

ウェルクラブ分校 

 

             福祉体験学習                     薬物乱用防止教室

 

今年で3年目を迎えた永犬丸中学校ボランティア部(ウェルクラブ分校)。

 

ボランティアとは、勇気・熱意・行動・愛(優しさ、思いやり)」

 

この言葉をキーワードに、活動に励んでいます。

 

今年は5月から、に取り組みたい活動をみんなで話し合い、計画を立てました。

 

 

ウェルクラブ分校の担当は、福祉協力員と主任児童委員。 生徒の「アイデア」をもとに計画しました。

 

 

保育所訪問

 

8月2日の活動は子どもたちの”先生”になること。

 

他の中学校のボランティア部と一緒になり、永犬丸保育所に伺いました。

 

プール遊びをしたり、グランドを駆け回ったり…

 

子どもたちを見守り、寄り添いながら交流を深めることができました。

 

 

 

福祉体験学習

 

8月8日に障害者の疑似体験を行いました。

 

アイマスクと白杖を使い、視覚障害者の体験をするグループと車いす体験をしました。

 

介助者役の生徒とともに屋内外で体を動かしてみます。

 

舗装されていない道や段差、信号、電柱など、健常者が気づきにくいバリアを確認しました。

 

生徒からは「人の声や手のぬくもりを普段より身近に感じる」と感想が聞かれました。

 

街中で困っている方に出会ったら、この体験を活かして、実践できるといいですね。

 

 

 

認知症を学ぶ

 

8月24日は介護老人保健施設ナーシングセンター八幡 八幡厚生病院を訪問しました。

 

職員の皆さんに施設内をご案内いただき、認知症に関する基本的な知識を学びました。

 

入所者のみなさんとお話しする機会も設けていただき、楽しくおしゃべりすることができました。

 

 

 

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この活動日記でご紹介した活動以外にも、地域の清掃や

 

薬物乱用防止教室を行うなど、さまざまな活動に取り組みました。

 

体験してみないとわからないことは、たくさんあります。

 

地域に暮らす人は年齢や性別、環境などもそれぞれ違います。

 

違いを受け入れ、理解することで、押し付けでない愛情の大切さを学んだことでしょう。

 

 

閉級式では、生徒から地域の皆さんにこんなメッセージが贈られました。

 

「普段できない体験をさせて頂き、この素晴らしい活動を後輩にも継承してもらいたいです。

 

たくさんの方に支えて頂き、ありがとうございました。」

 

永犬丸西校区の子どもたちの成長と熱いハートを感じますね♪

 

連綿と受け継がれていくウェルクラブの活躍に、これからも大注目です!

 

八幡西区