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2018.12.26\歳末ふれあい昼食会が開催されました/平成30年12月9日 今年の歳末ふれあい昼食会 『お隣さん いらっしゃい in 伊川 Ⅳ』 が、開催されました。 当日は、それぞれの町内からだけでなく、認知症対応型デイサービス「みろく」の利用者さんと職員の方も来られ、80名近くの参加がありました。 10時30分 ~ 13時30分 の3時間。とても楽しく、あっという間に過ぎてしまいました。 |
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2018.11.19\伊川サロンが始まって、1年がたちました/伊川校区社会福祉協議会で、昨年の10月より始まった「伊川さろん」も、1年が過ぎました。 コミュニティーづくりが目的で、住民が主役。出入り自由な気軽さで集まった人たちが、やりたいことをしよう!という自由な発想で始まったサロンです。 日常の何気ないおしゃべりに花が咲き、笑顔が多くみられる和気あいあいとしたサロンです。
今日は、この1年を振り返り、これからの活動内容について話しをしました。
差し入れのチーズケーキ。「すごく簡単につくれる」と聞いて、「教えてほしい」、 「大根の間引きをした」と聞いて、「間引きをした葉は柔らかいから色々使えるのよ」、 「簡単に済まそうと思ってハンバーグの出来合いを買ったけど、やっぱり自分でつきったほうがおいしい」との意見に、「そう!そう!」 … 長年の主婦の皆さんの言葉には重みを感じます。 「年賀状用に、いのししの消しゴムはんこをつくった」と聞いて、「器用ねぇ」「私には無理。だけど面白そう」と、新しいことに興味をもとうとする前向きな姿勢に <(_ _)>
毎月第3月曜日の13:30~ 於)伊川市民サブセンター です。 校区の皆さん、ちょっと足を運んで顔を出して、一緒におしゃべりしませんか。 |
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2018.01.18\伊川校区でサロンを開催しました/
伊川校区社会福祉協議会では、近所にある交流の場として、毎月第3月曜日13:30~15:00まで 伊川区民館において「伊川サロン」を開催しています。 コミュニティーづくりを目的に、住民が主役となり出入り自由な気軽さと、 集まった人たちがやりたいことをしようという自由な発想で地域交流を行っています。
昨年の10月から始まったサロンで、今回で3回目となります。 今日は折り紙で箸袋を折りました。 日常の何気ないおしゃべりに花が咲き、和気あいあいとしたサロンです。
また、今後の活動内容について “してみたいこと” や“得意なこと”を出し合うなどの 意見交換が行われました。 編み物や折り紙、唱歌や童謡の合唱、カラオケ、ケーキやパン作り など…
↑この紙コップは、参加された方の手作りです♪↑ 皆さん積極的で、活気あるサロンになりそうな予感がします。これからが楽しみです。 次回は、お雛様をつくる予定です。みなさんのご参加をお待ちしています! |
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2017.12.26ふくしのまちづくり講座を開催しています「いつまでも かがやいて わかわかしく」を目標に、心と身体の健康について、楽しく体験できる3回シリーズの講座を企画しました。第1回目となる自宅でできる健康体操では、「ためよう筋肉貯金!」のテーマで、座位ストレッチや筋力トレーニングを体験しました。誰でも簡単!の触れ込みに集まった人たちから「体力の衰えを感じた...」や「久しぶりの運動できつかった。」などの意見もありました(^^;)「でも、習慣にして自分のために筋肉貯金をためよう。」といったうれしい声も聞かれました。
第2回目は、「いつまでもキレイで健康に!~今日から始めようリンパケア」のテーマで、リンパの基礎知識を学んだり、タオルを使ったケアの方法等を体験しました。 リンパケアは痛くするのではなく優しくなでること!乾布摩擦はリンパにとってもいいこと!など初めて聞く話がたくさんありました。
次回は、1月24日(水)13:00-、北九州市立大学名誉教授の中島俊介先生から「幸せな人間関係を築く講座」と、伊川校区で策定した小地域福祉活動第一次計画について、校区の取り組みを住民の皆さんに知ってもらいながら活動に参加してもらうきっかけを作っていきたいと思います。 |
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2017.11.24ウェルクラブ活動で盲導犬の体験学習を開催しました!
伊川小学校に盲導犬ユーザーの方をお招きして、体験学習を実施しました。 盲導犬には10頭訓練しても3~4頭しかなれないことや、盲導犬となれば8年間はユーザーの元で活躍するなど、初めて知るお話しばかりでした。
また、いつも盲導犬は仕事中なので、見かけたときは4つのことを守ってくださいとのお願いがありました。 ①名前を呼ばない。人も歩いている等している途中に名前を呼ばれると反応してします。それと同じように犬も名前を呼ばれたら気が散ってしまうそうです。 ②触らない。盲導犬はペットではなく、視覚障害者の目となる仕事中ですから、触るのも集中力が散漫になってしまうのでいけないそうです。 ③目をじっと見ない。人間もじっと目を見られると気持ちが良くありません。それと同じようです。 ④食べ物をあげない。盲導犬は、決まった時間に決まった食事を取っていてきちんと健康管理もされています。他の人から食事を与えることで躾が崩れ、人の食べ物を欲しがるようになったり落ちているものを食べてしまったりするきっかけにもなってしまうそうです。
最後に子どもたちから、「初めて知ることがたくさんありました。」や「盲導犬を連れている人や白杖を持った人が困っていそうなら声をかけたい。」など感想が聞かれました。
この体験を通して、生活のしづらさを、「大変だなぁ。」となぐさめや励ましの気持ちとして感じるだけでなく、同じ地域社会で暮らす者同士、自分たちに何ができるのかを考えるきっかけとなる学習会でした。 |
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2017.05.29「小地域福祉活動計画」を進めています!
伊川校区では、平成28年度に小地域福祉活動計画策定委員会を、全7回行いました
伊川校区は、高齢化率が門司区内21校区中2番目に高い43.6%となりました。 そこで、“自分たちの地域の福祉課題は、自分たちで解決していく”という目的の下、 住民主導による地域福祉活動を進めるための「伊川校区小地域福祉活動計画」を策定しました。 〈策定委員会のようす〉
平成29年4月から、「伊川校区小地域福祉活動計画」に基づいた取り組みが開始されます。 それには、校区のみなさんの協力が必要です。 伊川校区を「みんなが安心して暮らせる支え合いのまち」にするため、どうぞご協力を よろしくお願いします。
伊川校区小地域福祉活動計画は、こちら☆彡
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2016.11.10ウェルクラブ活動を開催しました!
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2016.06.07ふくしプランニング工房(小地域福祉活動計画策定研修)に参加しました
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