行方不明者捜索模擬訓練を行いました

2017.04.11

松ヶ江北校区社協では、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指し、昨年に続き2回目と

なる「行方不明者捜索模擬訓練」を行いました。

             

当日は、校区内の住民と区社協、福祉施設、警察、行政など関係者を含め、約100人が集まりま

た。

﨑会長のご挨拶の後、日赤豊寿園の職員さんから訓練の趣旨や発見した際の対応などの説明が

あり、4班に分かれて受け持つエリアへ捜索に向かいます。

    

4つのエリアごとに、それぞれ行方不明となったおばあちゃんがいて、発見したときに優しく声

をかけたり心情に配慮した対応ができれば「ありがとうカード」が手渡されます。

    

各班とも時間内に発見され、皆さん無事におばあちゃんを連れセンターへ戻りましたが、ある班

では、二手に分かれ捜索したところ、発見の知らせがもう一つのグループに届かず、しばらく探

し続けたなど次年度へつながる課題も見えました。

 

報告会では、参加したウェルクラブメンバーから「この訓練で経験したことを日頃の生活でも実

践できるようにしたい。」、「これから、おばあちゃんが困っていたら声をかけたい。」など心温ま

る感想が発表されました。

 

     

最後に、校区の皆さんが準備した「かしわめし」と、日赤豊寿園から提供のあった温かい「豚汁」

をみんなで楽しくいただきました。

参加された皆さん、お疲れ様でした!

門司区