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2020.11.12令和2年度「ふくしのまちづくり講座」3日目最終日となる3日目は9月26日に開催されました。 今回は「家庭で簡単 筋力UP」と題して ゲンキクリエイターケイコ 藤崎恵子先生に 教えて頂きました。 足裏をダイヤモンドカットのスーパーボールでほぐして いきます。 「今までにない健康講座」 「足裏から全身がほぐれるなんて!!!」と女性ばかりでなく 男性にもとても好評なこの講座。 「あれから自宅でも毎日続けているよ」の声を 後日たくさんいただくことが出来ました。
この講座の後、大谷第一地区と第二地区に分かれて 今後の具体的な活動について話し合いました。 3回の講座の締めくくりは 大谷第二地区社会福祉協議会の佐藤会長 皆さんの活動があって、今日まで地域の皆さんの 安心安全をお守りできています、の感謝が伝えられました。
これから年に数回の合同企画を除いては 別々に活動をしていく大谷第一地区と第二地区ですが 情報共有しながら、地域の方の健康づくりための 良い活動を続けていく予定です。 戸畑区社会福祉協議会でも引き続き 支援させていただきたいと思います。
全3回の「ふくしのまちづくり講座」お疲れさまでした。 |
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2020.11.12令和2年度「ふくしのまちづくり講座」2日目8月29日に開催された2日目… 今回の講師は、音楽健康福祉士の菊池一恵先生。 「音楽のちから」で健康づくりを考えました。
楽器を鳴らすタイミングは、先生の出すうちわの色で判断
苦笑いありの中でも、しっかり1曲のメロディーが完成しました。
最後は手話に挑戦
「見上げてごらん夜の星を~♪」 きれいな星がたくさん、大谷市民センターホールに 瞬きました。
2日目となる今回は、 『他地区の取り組みについて』と題して 戸畑区社会福祉協議会 地域支援コーディネーターが スライドを使って説明しました。 北九州市各区の地域支援コーディネーターから集められた 全市の個性あふれる取り組みを、皆さん熱心に聞いてくださいました。
3回目はいよいよこれからの活動を 具体的に考える企画です。 |
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2020.11.12令和2年度「ふくしのまちづくり講座」1日目地域の福祉活動を進めるため、 地域の課題解決や新たな人材の獲得を目指して 校(地)区社協・区社協・市社協が共働して開催する 「ふくしのまちづくり講座」
令和2年度は大谷第一地区・大谷第二地区社協合同で 7月から3回に渡って企画されました。 講座では、住民一人ひとりの安全で安心な暮らしを守るために 住民同士の交流をはかり、参加者全員で これからの地域福祉活動の進め方について共有を図ることを目的としました。
7月25日に開催された1日目… 市民センターの対策として、 感染防止対策を正面のホワイトボードに貼ることでいつも意識し、 換気の徹底については、壁に貼って促してありました。
北九州市社会福祉協議会では受け付けに仕切り版を設け 大谷第一地区社会福祉協議会の挨拶の中でも再度注意喚起を行いました。
人と人との距離を取った配置で、 健康運動指導士のトコ先生の講座を受講しました。 腹式呼吸を上手に使って、心も体もすっかり軽くなりました。
その後、「これからの健康講演会について話そう」と題して これまでの活動を振り返り、 活動が制限される中で、今後どのように活動していけばよいのかを考える 今回のふくしのまちづくり講座の流れを確認しました。 |
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2019.08.28終活について学ぶ講演会が開催されました!7月11日(木)大谷市民センターでは
終活をどう始めればいい?! ~エンディング・ノートの書き方~
について明善社 終活カウンセラーの 藤原香織さんをお招きしての講演が開催されました。 終活とは「人生の終わりのための活動」の略と言われています。
またエンディングノートとは、人生の最終章を迎えるにあたり 自分の思いや希望を家族などに確実に伝えるためのノートと 言われています。 この講演では、 人生の終焉を考えることを通じて 自分を見つめ、今をより良く自分らしく生きる活動と 捉えて話を進められていました。
心・生き方・経験は誰にでも残せるものです。 心の財産を残していこうという取り組みの1つが エンディングノートだと言う事でした。 「そうか お金は無くても残せるものはあるかもしれない」 そんな声も聞かれました。
あなたの生き方を見てくれている人はきっといる!!! これからもこの住みなれた大谷地区で たくさん話して、たくさん笑って 自分らしく生きていきましょう。
この毎月開催される健康講演会では みなさんの☆すてき☆をささえる活動を これからも発信していきますので どうぞ引き続き参加してください、お待ちしています。
最後はプチ❤デザートで ますますみなさん笑顔
デザート屋さんつぶれなかったかしら(笑)というほどの たくさんのデザートの中から好きなものを選んで みんなでいただくこの至福♪
お世話頂いた大谷第二地区社会福祉協議会のみなさま ありがとうございました。 |
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2019.07.166月のふれあい講演会が開催されました!大谷第二地区社協のふれあい講演会は 毎月いろいろと趣向を凝らして企画されています。 6月は、 「悪徳商法の事例と対処法 ~アポ電に注意!~」と題して、 北九州市立消費生活センター会長の瀬脇氏にお話いただきました。 悪徳商法とは、一般消費者の油断や気の弱さ、 専門知識の無さに付け込んで、 販売者が不当な利益を得るような問題のある商売の方法の通称 だそうです。 詐欺の手口は日々進化・巧妙になっているそうです。
わたしたちは「知識を得る!」ことが 被害に遭わない第一歩と言えるかもしれません。 佐藤会長からも体験談や地域から得た情報を お話しいただきました。 地域のみなさんで情報共有して 被害に遭う人がいない大谷第二地区をめざしていきたいものです。
この日、講師が来るまでの時間を使って 被害に遭わないために絶対必要な脳の活性化を 脳トレクイズで取り組みました。 小さな取組みはきっと大きな花を咲かせます。 これからも、地域のみなさんに必要な情報を ふれあい講演会で提供していただきたいと思います。
福祉協力員のみなさん、今月も良い講演会をありがとうございました。 |
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2019.06.26「民謡を楽しみましょう」の会が開催されました!藤永会師範 翠彩会会長 藤永翠彩先生をお招きして 「民謡を楽しみましょう」の会が開催されました。 お馴染みの「正調博多節」からにぎやかに始まりました。 会場のボルテージも一気にアップ
中でも会場から大きな歌声が聞こえたのは「武田節」 民謡で日本一周の旅 全国津々浦々のすばらしい民謡を楽しみました。 民謡を楽しんだ後は、昼食会 すべて手作りのミズアグリ倶楽部さんのお弁当 見た目に美しく 皆さんで一緒にいただくと、さらに美味しい
毎月1回のこの場を、地域の方がとても大切にされている事を その笑顔が教えてくださいました。
この後、大谷第二地区社協の連絡調整会議が開催されました。 この日は地域包括支援センターの松本保健師も参加してくださり 地域の見守り報告を一緒に聞き、考えてくださいました。 その後には個別の相談にも応じてくださり、 顔の見える関係を築けたことは またひとつ地域の大きな力になったと思います。 本日も楽しい時間をご一緒させていただいた 大谷第二地区社協のみなさん、ありがとうございました。 |
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2019.03.06大谷小学校で認知症サポーター養成講座を開催!
2月13日(水)大谷小学校6年生を対象(たいしょう)に、 認知症(にんちしょう)について学ぶ授業(じゅぎょう)が行われました
認知症(にんちしょう)ってなあに?という副読本(ふくどくほん)を使いながら、 認知症はどんなものなのか、 認知症の方への対応(たいおう)をどうしたらいいのか、 みんなで一緒(いっしょ)に考(かんが)えていきました。
最後(さいご)に、『家族(かぞく)が認知症になったらどうする?』との質問(しつもん)に、 児童(じどう)から、
などなど、あたたかい言葉(ことば)が挙(あ)げられました
大谷小学校での認知症サポーター養成講座(ようせいこうざ)は、 大谷第二地区社協(おおたにだいにちくしゃきょう)と大谷小学校、市・区社協が連携し、 講師(認知症サポーターキャラバンメイト)を招いて授業を行っていました
大谷第二地区社協の佐藤会長からもあいさつがありました 市内に約8万人いるという、認知症サポーター 今後(こんご)もたくさんのサポーターが増(ふ)えて、 みんなが安心(あんしん)して暮(く)らせるまちになるといいですね |
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2019.02.08健康講演会が開催されました!1月24日(木)10:00から大谷市民センターで 「強い血管をつくる習慣」と題した講演会が開催されました。
特別養護老人ホーム誠光園 岡崎ミドリ様をお迎えして
等のお話を聞き、 「足は第二の心臓」といわれる所以と、 足の筋肉のポンプ機能を高める運動を実際に行いました。
お世話頂いた福祉協力員さん、民生委員さんも 全力体操です
大谷第二地区の健康講演会では 毎回募金のご協力をいただいているのですが 今回はヤクルトさまの貯金箱を一杯にされた方から 嬉しいご寄付を頂きました。 「貯金箱は返してね、引き続き貯めていきたいから」 とおっしゃっていただきました。 浄財はふれあいネットワーク活動に 大切に使わせていただきます。 温かいお気持ちに心よりお礼申しあげます ありがとうございました 講演会の後はあたたかいぜんざいの振る舞いをいただきました。
大谷第二地区のみなさんにとって素晴らしい平成31年のStart! 今年もきっと良い年になりそうですね
お世話頂いたみなさま、ありがとうございました。 |
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2018.12.17ふれあい講演会・交歓会が開催されました♪12月6日(木)10時から大谷市民センターで ふれあい講演会・交歓会が開催されました。
地域から54名の参加がありました。 受付では、今日も笑顔のお出迎え 募金箱へのご協力も有難うございます(^^)/
大谷第二寿会 宮原会長の挨拶 大谷第二地区社会福祉協議会 佐藤会長の挨拶の際 本日のぶた汁には災害備蓄食料を使用している紹介があり 災害の際の取り組みについての説明がありました。 さぁ、「てじな屋かわちゃん」のお笑い手品のはじまり♪
時に種明かしをしながら、みなさん参加型の 楽しい手品ショーでした。
終了後は食生活改善推進員の方による 食事会です。
彩りにも気を使ったボリュームたっぷりのぶた汁も
1人分には贅沢すぎる甘さ控えめの手作り羊羹も とても美味しくいただきました。
お世話いただいた福祉協力員さん民生委員さん そして大谷第二寿会のみなさん ありがとうございました(^.^)
また次回、大谷市民センターでお会いできることを 楽しみにしています!(^^)! |
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2018.10.18健康講演会でピアノ、ヴァイオリン演奏に酔いしれました♪10月11日(木)10時~12時前まで、大谷市民センターで健康講演会がありました
はじめに、大谷第二地区社協の佐藤会長より、 『季節の変わり目ですので体調に注意されながらお過ごしください。 また今日は懐かしい演奏をしていただけますので、 楽しい時間を過ごされてください』とあいさつがありました
今月の講演会は、アンサンブルリーベの舟木さん、寿崎さんをお呼びして、 アンコール含めて全22曲を演奏していただきました
ピアノとヴァイオリン演奏を舟木さんが、歌を寿崎さんが担当され、 美空ひばりさんの“愛燦燦”や“川の流れのように”、 坂本九さんの“上を向いて歩こう”が演奏された時には、 参加者から自然と合唱になっていました
みなさん、楽しいひとときを過ごされていました
この健康講演会を含めて、お一人暮らしの高齢者等の見守り訪問活動は、 大谷第二地区社協の福祉協力員さん方がご尽力されています
今後ともどうぞよろしくお願いします |
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