古前いきいきサロンで「やっぱり家にかえるっちゃ」出前講座が行われました

2019.08.19

古前公民館で若松在宅医療・介護連携支援センターをお迎えして

 

「やっぱり家にかえるっちゃ」と題し、在宅医療について講座が

 

行われました。

 

当日は、台風8号が北上中で、雨が段々と激しくなってきていて

 

サロンは開催されるかしら? 参加者の皆さんの足元は大丈夫

 

かしら?と、心配されましたが22名の参加がありました。

 

地域包括支援センターもサロンに参加して、『まちかど介護相談室』

 

『休日街かど相談』についての説明も行われました。

 

区役所は遠いし、わざわざ行くのもね・・・と思われている方も

 

いらっしゃると思いますが、ショッピングセンターや

 

黄色地に赤い文字の旗がある、地域の福祉施設でも

 

土曜、日曜や祝日に介護について色々相談ができるそうです

 

さて講座は、近畿圏の在宅医療従事者が作った劇団ザイタクの

 

“ピンピンコロリって無理なん知っとう?”という舞台映像を

 

みんなで鑑賞しました

 

~病気で入院しているお祖父ちゃんは、このまま病院にいるより

 

家に帰って家族と暮らしたいと願います。同居している息子に

 

「そんなワガママ言って治療もあるのに入院していなきゃ!」と、

 

怒られてしまいます。そこに救世主が現れて・・・~

 

分かりやすく誰にでも起こりそうな内容で皆さん真剣に見ていました

 

 

 

次に在宅医療・介護連携支援センターの方からお話を

 

伺いました。

 

50年前はご自宅で亡くなる方が8割近くだったそうですが

 

現在は1割ほどだとか。

 

在宅医療でも在宅医、訪問看護師、歯科医師、栄養士、リハビリのための

 

理学療法士、そのほか色々な方が関わってくださることを教えていただきました。

 

 

 

 

皆さんご存知ですか?

 

ご自宅で倒れた時に救急車を呼ぶと思いますが

 

到着する前に万が一、お亡くなりになってしまったら

 

病院へ運ぶことは難しいそうです。警察を呼んで検死が

 

行われて時間がかかり大変だということです。

 

かかりつけ医がいる場合は倒れたらまず、かかりつけ医へ

 

連絡してください。お亡くなりになってしまった場合でも連絡を

 

して診ていただければ検死とならずに診断書を書いていただける

 

場合もあるということです。

 

 

元気だから病院は何年も行ってないよ~。という方も

 

特定健診などで、ご近所の病医院を利用すると良いそうですよ

 

毎年検診を受けていればデータが残りますので、病気になったときの

 

参考にしてもらえます。と、教えていただきました

 

今回のサロンでは、病気になったときどうしたらよいか、

 

お医者様主導だけでなく住み慣れた家や地域で自分らしく

 

暮らしながら療養できることなど教えていただき、自分ならどうするか

 

考えるきっかけになりました。ありがとうございました

 

「いきいきサロン」は毎月第1火曜日10:00~開催されています。

若松区