小石赤崎校区でウェルクラブ活動を実施しました。

 

小石小学校、赤崎小学校の4年生の授業(総合的な学習)の一環として

 

取り入れていただいています。

 

第1回目は高齢者のお宅訪問です。

 

小石小学校の様子です。

 

校長先生から「事前に学んだ福祉の授業を思い出して

 

地域の高齢者の方と触れ合ってきてください。皆さんのお世話をしてくださる

 

福祉協力員のいうことをちゃんと聞いて事故なく帰ってきてください。」

 

と、お話がありました。

6班に分かれて訪問をします。各班に2~4名の福祉協力員さんが

 

同行してくださいます。

 

「よろしくお願いします。」

 

「今年は学校の名札じゃなくてニックネームを書いた手作りの

 

名札をつけて行くよ。その方が仲良くなれるでしょ」

 

ナイス・アイディアです。

 

リコーダーや小さな玩具も持っていきます。

 

話のきっかけになれば良いですね。

「こんにちわ~福祉協力員です。今日は4年生のみんなと来ました。」

 

「まぁ、どうぞ上がってください。びっくりしたわ。」

 

とても気さくで優しい方でしたが、児童たちは緊張してなかなか

 

一言が出ません。

 

 

「壁に飾ってある鶴、すごいね。沢山あるね。もしかして

 

手作りかも。聞いてみたら」と、福祉協力員さんが助け船を出してくださいました。

 

小さいものは5㎝四方です。もう、みんなビックリです。

 

「どんなんして折るんですか」

 

「細かいところはピンセットを使うんよ。」

 

近所の病院へ患者さんが元気になりますようにと願いを込め持っていくそうです。

 

温かい気持ちになりました。

 

次のお宅では、ちゃんと用意した質問も言うことが出来、楽しい時間を

 

過ごしました。

 

4年生から来月行われる学習発表会の招待状を渡しました。

 

「ありがとう、忘れないようにカレンダーに書いておくね。」

 

 

こちらは赤崎小学校の様子です。

 

このお宅訪問は両校同じ日の同じ時間に行われます。

 

この日は温かく優しく嬉しい気持ちがいっぱいの小石赤崎校区

 

だったことでしょう。

 

次回は、10月29日に地域の福祉施設の方を講師にお迎えして

 

高齢者・障碍者疑似体験が行われます。