ウエルクラブ活動を実施しました。

2017.11.27

 

ウエルクラブ活動を実施しました。

 

 平成29年9月から11月の間に4回、小石赤崎校区でウエルクラブ活動を

 

実施しました。昨年度から小石小学校、赤崎小学校の4年生の授業(総合的な学習)

 

の一環としてウエルクラブ活動を取り入れていただいています。

 

 

第1回目は高齢者のお宅訪問、子どもたちは緊張しながらそれぞれが自己紹介を

 

行い、前もって考えていたことを質問し、一生懸命高齢者と話をしました。留守のお宅

 

には準備したメッセージカードをポストに入れます。

 

 

 

第2回目は高齢者疑似体験。腕、脚に重りをつけ、重りの入ったベストを着て

 

視野が狭くなるゴーグル、聞こえが悪くなるようにイヤーマフを装着し、階段を

 

上がったり下りたり…。 腕に重りを付けて碁石を箸でつかむ体験もしました。

 

 

 車いすの操作も学びました。乗る人はアイマスクを付け、周りが見えません。

 

段差を超える操作に悪戦苦闘しながらも真剣なまなざしでした。

 

 

 

 どちらの体験も高齢者や障害者の動きにくさ、生活のしづらさを実際に体験する

 

ことができる貴重な経験になりました。

 

 

 

 第3回目は再度見守り訪問活動。1回目に訪問したお宅を回ります。前回お話

 

をしているので、子どもたちは少し慣れた様子で話ができました。庭の植木の手入れ

 

をしていた人にはペットボトルと牛乳パックを組み合わせて作ったジョウロと朝顔の種、

 

お店をしている人にはお店に飾る日めくりなど前回訪問した時のことを思いながら

 

プレゼントを手作りしていました。プレゼントをもらった高齢者はみんなとても嬉しそうでした。

 

 

 

 最後は発表会です。赤崎小学校では、子どもたちは3回の活動を思い出しながら

 

しっかりと作文を書いていて、福祉協力員のみなさんの前で一人ずつ元気よく

 

発表しました。「これからはきちんと挨拶をします。」「高齢者に優しく声掛けをして

 

困っている時には手助けをしたいです。」「疑似体験を通して高齢者の方は

 

大変だということがよくわかりました。」など、高齢者を労わることばを多く聞くことが

 

できました。このことばを忘れずに高齢者にやさしく接することのできる人になって

 

ほしいと思います。小石小学校では見守り訪問の時のことを思い出しながら

 

劇にして発表し、劇の中に出てきたものをクイズ形式でみんなに答えてもらう形式で

 

進行されました。

 

 

 学校の授業では絶対に体験することのできない貴重な経験ができましたと

 

校長先生からのありがたいおことばをいただき、ウエルクラブ活動は無事に終了しました。

 

若松区