修多羅校区社協「黄色いハンカチ運動」を水巻地区の方が視察に来られました

2019.06.26

6月13日(木)に水巻町高尾福祉長寿会と水巻町社協が修多羅校区で行われている

 

高齢者の見守り活動「黄色いハンカチ運動」を視察に来られました。

 

高尾地区は一軒家が多く、現在地域の高齢化率は46.6%だということで

 

支え合い・助け合い・仲間づくり・見守りとしてサロン会やふれあい喫茶を

 

行っておられますが、より一層の見守り活動の強化を目指したいということです

 

高尾福祉長寿会13名、水巻町社協2名の皆さんがお見えになりました。

 

両出席者の紹介の後、修多羅校区社協の福祉活動の取り組み

 

について校区社協会長より説明が行われました。

 

その後、各自治会長より7区(集合住宅)18,19区(一軒家)

 

それぞれの地域特性に併せた取り組みの経緯と実施したアンケート内容、

 

アンケート結果による修正点や対策など詳しい資料を使ってお話がありました

 

その中で会長より「高齢者だから寂しいでしょ、不安でしょと、決めつけるのは

 

良くないです。一人でも生き生き楽しく暮らしていらっしゃる方もいらっしゃいます。

 

さりげない見守りは必要ですが」と、仰られたのが印象的でした

 

それぞれが住み慣れた地域で自分らしく暮らしていく。それを同じ地域に住んでいる人が

 

見守って助け合うことが大事なことですね

 

この黄色いハンカチ運動で大切なのは高齢者の参加だけではなく、地域の様々な

 

世代の世帯が行うということです。朝“元気ですよ~”と出して、夕方取り込む・・・

 

よからぬことを考える人に「あっ、ここは高齢者の独り暮らしだ~」と、悪い目印に

 

なってしまいますから

 

防犯対策のためにも沢山の世帯に。また、この地域はご近所全体で見張っているぞ~と、

 

思ってもらう為に“ご近所見守り推進地域”という黄色い旗を様々な場所に立てています

 

 

向こう三軒両隣、誰かが誰かを担当するのではなく、みんながちょっとずつ

気に掛ける地域を目指しています。

 

では、現地視察に行きましょう。 高尾地区の方です。熱心に説明を聞きながら町内を歩かれ視察されていました。

玄関の戸口にある釘に旗を差したり

ペットボトルに水を入れて旗を差しこんだり各戸工夫をしています。

 

駅をまたいだ集合住宅へ視察に行ったグループも帰ってこられました。

視察当日は良いお天気で、日傘が欠かせませんでした。

市民センターの坂を登って・・・お疲れ様でした~

もう少しで到着です。

一息ついて、現地を視察しての質疑応答も活発に行われました。

修多羅校区からは、実際に活動を行うためのアドバイスがあり

高尾福祉長寿会からは、「大変参考になりました。これから勉強会を重ねて

より良い見守り活動を行っていきたいと思います」と、お話しいただきました。

修多羅校区社協会長から「次はこちらから視察に伺わせてください。

素晴らしい活動となりますことを楽しみにしています」と、お話があり終了しました。

どちらの地区も、安心安全で住みやすい地域になる様にと積極的な意見交換があり

大変有意義な交流会となりました。

若松区